今日は朝一番で、TOHOシネマズ岐阜へ。
「SP野望篇」の6回目の鑑賞でした。
ちょっと早過ぎて、いつもの立体駐車場はまだ閉鎖中。
仕方なく、野外駐車に。
そして、チケットカウンターで事件は起きました!
前回、モレラ岐阜でチケットは、このようにセット券の2枚組みの部分は折り曲げられもせず、映画館側で必要な部分だけ切り取って、綺麗な状態で戻ってきました。
前回もそうですが、今回も切り取りミスがないように、写真のように簡単に切り取れるように途中まで切っておいてありました。
ところが!、カウンターの子は、野望篇と革命篇の間を縦に二つにして折り曲げぐっと押さえました(この時点で目が点に!)。
前売券買う時に折り曲げて良いか聞くのが普通で、そんなことも知らないらしい。
まあ、止めろと言いたいけど、もう遅かったので我慢しました。
ところがそれでは終わらない、さらに、野望篇と革命篇に切り離し始めました!
(途中まで切り離された、尾形と井上!)
思わず声を荒げて「何するんですか!」と、止めました。
それでも、切り離すのが必要な行為だと思ってるらしく、続けようとするので、文句を言って止めました。
下の鑑賞券部分だけ切れば良いのに、何にもわかっていない。
結局、こっちが何を怒っているのか理解してない証拠に、返す時も野望篇と革命篇を二つ折りにして返してきました。
せっかくセットで1枚の画像になっているのに、そのまま保管したいという事がわかっていない。
セット券は4枚買ったので、1枚は使わずに保管。1枚は綺麗に戻ってきて、残りは1枚。
今回の解説用に使ったので2枚目の写真の状態にしてあります。これを別のところで何も言わずに出してどうするか試してみるか、それともそのまま切り取ってとお願いするか。 迷い中です(毒笑)。
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